紅花染め体験

  • 2016.10.21 Friday
  • 22:00

こんにちは、みやこです。

今日は川崎市内の小学校で紅花染め体験を開いてきました。


紅花染め体験は14年前から毎年行っていて、のべ2700人もの子供たちが体験しています。
この紅花染め、川崎市内の農園の方のご協力で育てて頂いた紅花を使ってます。

 

ここで、ちょっと紅花についてお話を。。。
紅花というと山形が有名ですが、実は川崎市でも栽培しています。

 

山形では4月頃が蒔き頃ですが、川崎は山形より暖かいので11月に蒔いています。

 

蒔いた後は野鳥に食べられないよう寒冷紗をかけて冬越しします。

 

冬越しした紅花は気候や温度によっても違いますが、大体6月下旬ごろに咲きます。


紅花は早朝に咲き始め、午後には一斉に咲きほころび一面オレンジ色に染まります。


咲き始めたら花を摘み取りますが、紅花にはトゲがあるので早朝のトゲが柔らかい間に行います。


その後、摘み取られた花は水洗い→発酵→紅餅作り→紅花染め。と工程を経ていきます。

尚、ピンクは野草染の中で唯一の浸し染です。


また、紅花は連作を嫌い、根菜をした後の土では中々大きくならないので、毎年場所を選んで育ててます。

 

紅花染めにはたくさんの時間と作業が必要なんですね。


紅花のお話が長くなりましたが、本題へ。


参加した子供たちは染め物体験は初めて。
実験のように準備をしていくので最初は緊張していましたが、白いハンカチがピンクに染まっていく様子に興味津々。

 

  


みんな思い思いに染めたハンカチを干して楽しそうでした。

 

 

この経験が今後、何かのかたちで役立つといいですね!

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